«前向いていこう»

　

明太子とお刺身と牡蠣のバター焼きにクリームチーズ添えと味噌汁。写真を取るために手酌、そして食卓の中心の並べてみました。どうですか？白い泡とパッケージのバランス。おかずよりもご飯よりもテーブルの主役になっています。

ビールは麦から出来ているので、健康的に楽しめるアルコールかなと思います。チェコ産のホップと麦芽を使い低温熟成させているらしい。缶を空けるたびにプシュッと新鮮な味が楽しめる。100年技術を結集したというキリン・ザ・ゴールド。3/20に発売で、テレビＣＭにはオダギリジョーさんが起用されたとニュースで見ました。CMは「前向いていこう。」というキャッチコピーですって。

食卓では一番堂々と前を向いているのはキリン・ザ・ゴールドでした。

ま、負けられねぇ

«手のシワ»

キリン・ザ・ゴールド。
母親が飲みたいと手を出した。
一缶全部は飲みきれないからと分ける。



母は、ホップが強いかなと言った。
苦味はあまりないから飲みやすいなと言った。
気に入ったらしい。

　　手のシワが増えたなぁ・・・。

私はビールを注ぎながら、ふと思った。

母と一緒にキリン･ザ･ゴールドを飲んだ。
ほろ苦味がじわ～っときた。

«ゴマ豆腐»

今日のご飯は肉炒めとゴマ豆腐。この豆腐は埼玉秩父で売っていた手作りらしく、お土産で頂きました。キリン・ザ・ゴールドはさっぱりした食べ物にも合うみたい。

食事の時に一緒に飲む飲み物は、甘いものは嫌いです。オレンジジュースとご飯なんて、私には考えられません。味噌汁かお茶が定番。せっかくの食材の味を邪魔しない飲み物でなければ、味覚がおかしくなりそうですもの。

ビールの苦味もご飯の味を邪魔しそうかな？と思っていたのですが、キリン・ザ・ゴールドの苦味は強くないので、私にはバッチリでした。豆腐のゴマもしっかり堪能できましたぜ。

満足　満足

«早速飲むぞ～»

　

今日の食卓にちょこんと置いて、いただきま～す
3/20発売予定のキリン・ザ・ゴールド。卵のスープと里芋と並べてみたら、なんだか食卓に高級感が出たような？

まずは食事前に一口。苦くない？苦くないぞ。すごく飲みやすい。ビールってもっと苦くなかったっけ？隠し苦味って、苦味がないってことなのかなぁ？お腹が空いていた私は、最初に一口飲んだ後は、食べ物をひたすら食べる。ふかした里芋に味噌をつけて食べると美味しいんですよ。ビールのおつまみのつもりが、気がついたら先になくなっていました　で、お腹がいっぱいになった頃にまた一口。

食べるペースがゆっくりになったので、当然ビールも口の中の滞在時間が長くなる。に、苦い。後から苦味がくるってこういうことなのか～？

«ビールが届いたぞ»

以前、モラタメに応募したキリン・ザ・ゴールド６缶が届きました。

　

発売前の商品を試せるということで興味深々。隠し苦味って何だろう？舌で苦味を感じるのではなく、喉で感じるということなんだろうか？ビールは喉ごしで決まると言われている。最初の一杯だけでなく、次も飲みたいと思うビールって、何が違うんだろう？

デザインも高級感たっぷりで期待が持てますね。白とゴールドの色合いの比率も、ビールの泡具合を想像させる絶妙なラインです。早く飲んでみたいぞ。

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