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Colorless Line

境界線はそこにあるもの 存在している壁 見えない 透明な糸を 夕日に染めて つながりはここにある
2024
04,20

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2007
06,22

«FUJI»

精進湖からの富士山


 
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2007
06,12

仕事だから 仕事なんでしょ
言えばいい? 何を言えと?
泣くな 無理
おこりんぼ 怒ってない
いつまで続くの?

NEC_0095.JPG

やっと笑った

葛西臨海公園

2006
10,21

うまく伝えられないことが、ちゃんとわかってくれていた。
しっかり見ていてくれるから、わかってくれていた。


組織の枠組みは確かに存在する。
しかし、それをここまでと線引きしてしまう必要はない。

どんどん絡んでいい。入り込んでいい。

あなたがすることで。
効率良くなったら、それでいいじゃないか。
それで誰が文句を言うのか?
誰が困るのか?

「ルールは守るものじゃなくて、破るためにある」


残された限られた時間の中で。
私は、あの人は、このグループは、この事業部は、
存続するために、発展するために、勝ちにいくために、
それを邪魔する線なんてとっぱらってしまえ。


「仕事は待っていたら遅いんだ、とにかく攻めろ」

2006
09,12

写真を上手くなるためには、成功するまで撮ること。
その次はもっと良くなる写真を撮ること。
そして、いつもカメラを持ち歩くこと。

周りがうらやむような高価なカメラを持っていても、
撮らなければ始まらない。
素敵な夕焼けに出会えた時、綺麗な花を見つけた時、
普段、何気なく歩いている道に、発見はある。

私は写真が好きだった。
なぜ「好きだった」と過去形かというと、
周りにいる本当に写真を大切にしている人達に申し訳なくなったから。

彼らは一枚の枠の中で世界を創造する。
バランスや色合いを感性で作り上げる。
少し角度を変えるだけで別の物語を紡ぐ。

私はその時の勢いで撮るスナップ写真。
一緒にしたら失礼なような気がしてしまったのだ。
精一杯のシャッターボタンでないことが恥ずかしくなったのだ。

今はこう言いたい。
写真を撮ることは楽しい、と。
そして、好きに向かっている、と。

2006
08,13

ゲンダイの記事です。
あ~~~すごいなんかわかる~~~!
そうそうそう!まさにそんなんだよ~~~!
と、一人で笑いながらうなずいてしましました。

―――――――――――――――――――――――

これからは「ちょいダメ上司」の時代だよ 
(ゲンダイネット - 08月13日 10:00)

 ちょい不良(ワル)オヤジというのがはやってたらしい。イタリア系ファッションで決めて、仕事もバリバリ、「どうだ!」てな表情で闊歩(かっぽ)していた。でも、そんなオヤジ、本当にカッコイイかァ。やっぱり、不器用でアカ抜けないけど、懸命に仕事してるちょいダメ上司のほうがみんな好きだ。パンピーリーマン(一般サラリーマン)でワリイか!

●仕事熱心だが不器用
 ちょい不良オヤジは自信家だから、職場でも強力なリーダーシップを発揮したがる。ちょいダメ上司は自分が“やり手”じゃないことを承知しているから、部下を強く叱責(しっせき)できないし、苦手なこと、よく知らないことは部下に頼る。

「頼りなく見えますが、部下は委縮せず伸び伸びと仕事ができる。部下の能力を引き出す上司はこのタイプです」(人事コンサルタント)

●貧乏くじばかり
「現場の連絡ミスで契約が飛んだことがあった。担当役員が飛んできたんだけど、課長はスミマセンと言うばっかりで、どこに問題があったかをうまく説明できない。課長は評価を下げたけど、結果的に私たち部下を守ったわけですよ」(アパレルメーカーOL)

●ゴマすり効果なし
 やり手上司は、お気に入りの部下がヨイショするといよいよ可愛がるが、ちょいダメ上司は自分を分かっているから、ゴマをすられても、喜んだふりはしても信じはしない。

 苦労しているから、優秀な部下、ゴマスリだけでやる気のない部下をスルドく見分けるが、部下を好き嫌いで分けない。だから、人事評価は意外に公平だ。

●無理してがんばらない
 エリート管理職は自分の評価を上げようとして、無謀な業務を強引に進めて不祥事を起こしがちだ。が、“ちょいダメ”は業績を大躍進させることはない代わりに、会社をつぶすこともない。

「企業を支えているのは、実際はこういう中間管理職なんですよ。トップダウン経営なんていっても、彼らがいなければ会社も若手も動きません」(人事コンサルタント)

●かなりの趣味人
 ちょい不良オヤジは食い物のウンチクを並べたり、カネのかかる趣味を自慢したりするけれど、ちょいダメ上司だって相当な趣味人だ。ただ、野菜作りをしても「スローフード」なんて言わないし、夢中になっているのがソフトボールだったり、ちっともうまくならないゴルフだったりするだけだ。

「若い人からカッコイイと見られたいだけのちょい不良オヤジに比べて、仕事も趣味も“自分流”のちょいダメのオジサンの方が好感が持てますよね」(百貨店女性店員)

 ほら見ろ!

【2006年8月10日掲載】
 
―――――――――――――――――――――――

結局美味しいところの手柄は、何もしていない名前ばかりの人(役職者)が持っていっちゃったりね。実際に作業しているのは請負の子会社とか、下積みの長い技術者とか、若手の社員とか、あ~~めっちゃわかる!

エリート上司はプライドが高いんです。だから常に上からの評価を気にする。現場で何が問題になっていて、何が困っているかは後回し。つーか、そういう面倒なことは、中間管理職の人にお任せ♪自分は上のお伺いだけを立てて、飲み会でコネを売りまくる。そして営業的な対外能力を武器に、更に出世していくのですよ。

気がついたら部下は結束を固め、上司である自分には心を開かない。孤独な環境になったりするわけですね~。

ウンチク並べたり、飲み会でゴールドカードを出して「ここは俺が出すから」なーんて言ってるけど、一緒に飲みたいからじゃなくて、支払いのために呼ばれていると気がついた方がいいよ。カッコいいと思われているのは最初だけ。どうせ会社の経費で落とすんでしょ。

人が人を評価するって難しいよね。結果だけを見れば、ちょいダメ上司は出世コースから外れちゃったってことになる。でもさ、仕事って毎日のことじゃない?「一緒に頑張ろう」とか「少しでも力になれるよう頑張ろう」とか、周りに対してそういった気持ちを持たせる力が大事だよね。

私はちょいダメ上司を応援します(笑)

2006
08,11
なぁんだ。



これがいいとか、

こうしたいとか、

そうじゃないきゃいやとか、



強く主張したら通っちゃうんだ。
言ったもん勝ちなんだ。
声が大きい人が有利なんだ。


何でも自分の希望通りになるわけじゃないけどさ。
そんなのわかってるんだけどさ。
明確な理由なら納得するんだけどさ。

私にはそれを覆せるほどの理論も理屈もなく、
間を取り持つ方が大変なのもわかるので了承しました。
困らせたくなかったし。

こっちが折れるしかないんだ。

あ~なんかイライラするな~。





もういいや・・・考えるのは止めよう。

実力で勝負してやる!
2006
07,27
彼女が何をした?何をしていた?

可もなく不可もなく、「普通」のことを「普通」にしていて、抱えきれなくなったのではないの?

そもそも、そういう器じゃないのに、あのポジションが不相応。

何人が去っていった?

立て直すどころか、あそこをボロボロにしていった責任は、少なくとも彼女にだってあるでしょ。

理由が理由かもしれないが、大事な時期に中途半端に逃げたというのも事実だ。



今は元気になったから?
意味わかんないし。



あの人が彼女の何を評価しているのかわからない。
私情を絡めているようにしか思えないよ。



・・・やだな。

あんまり関わりたくないよ。

やっと離れられたと思ったのに。
2006
06,14
mixiの中は、オフラインとオンラインが密接だという気がした。知人同士での交換日記みたいな情報共有には適していると思う。だた、HPやブログとは少し違うような気がする。不特定多数の人の目にさらされない安全はあるんだけれど、その分、足かせみたいなものも感じる。

ネットから現実に結びついて起きる問題(事件性だけではなく個人トラブルも含めて)も、mixiの方がありえるんじゃないだろうか。話の内容や書き込まれた考えだけで現実の人を特定するのは難しい。写真を公開していても、本当に本人かの確証はできない。だけど、mixiでは、あしあとのログや、紹介者、マイリスト、名前等(mixiは本名推奨・・・それはどうかと思うぞ)を辿れば、おおよその予測がつくんじゃないかな。そもそも、現実でつながっているところから始まるのが大半だろうし。

ネットで別の自分を表現するように正体を隠したいと思っている場合、現実のつながりは極力表に出すべきではない。今まで、いくつかのサイトを作ってきて、日常の行動が制限される感覚があった。そんな感覚に陥りそうだな、というのが、mixiの第一印象。それがいいのか悪いのかは、ネットに求めているものの個人的考えによって変わってくるから、あくまで私の印象です。

もちろん、日記の公開は「友人」「友人の友人」「全て」に分類できるし、知られなくないなら書くなよ、という話になってしまうんだけれど・・・。

やっぱネットって難しいよなぁ。現実に結びつきすぎてしまっても息が詰まりそうだし、完全に切り離してしまうのも良し悪し。ちょうどいい距離感を保ちつつ、伝えたいことを書いていく、そのバランスが難しいと思う。そういう意味では、mixiはあまり表裏を分けるものではないのかもしれない。
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