2007 |
08,06 |
«カリッこ»
一正蒲鉾株式会社さんの「カリッこ」シリーズです。
サンプル百貨店のRSPで頂いたこの商品。こりゃウマイもう一度食べたい地元のスーパーで売っていないかとアチコチ探していました。そして、このたびめでたく発見。3種類×2袋まとめ買いしたはずが、翌週には跡形もなくなくなってしまったので、再度購入しました。
しっかりとした噛み心地と、油っぽくないさっぱりさ。ついついもう少しと手を出してしまいます。ポテトチップも食べ始めると止まらないですよね。
化学調味料的に後をひく「もう少し食べたいな」ではなく、程よい塩味と食感が後をひく「もう少し食べちゃえ」。そんな感じです。
「カリッこいわし」
「カリッこ わかめ&ひじき」
「カリッこえび」
3種類あります。どれも揚げ油はキャノーラ油100%を使用だそうです。だから揚げているとは思えない軽い感触なのかな。手もあまりベタベタしないです。私は「いわし」が一番好きだったな。
この商品は栄養機能食品です。栄養機能食品というのは、通常の食生活で必要な栄養成分を取れない場合に補給するために利用する食品のことをいいます。表示に関する基準や栄養等の規定を満たしていれば、国への許可申請や届出は必要ないそうです。
そんなに固く考えずに、おやつ感覚で栄養が摂取できるって感じでしょうか。
「噛む」力の衰えも、このカリッこなら充分に鍛えられそうです。口の中でとろけるような柔らかさや、虫歯や糖尿病になりそうな甘いお菓子ばかりだなと思ったら、ぜひこの商品を試してみて下さいませ。
カリッこシリーズ
2007 |
08,02 |
«ウクレレ~キタ»
注文したウクレレ入門セットが届きました。ちっちゃい、ちっちゃい、ちっちゃ~い 私の手を広げてこの大きさ。持ち運びも出来るし、音も大きくないので、どこでも手軽に練習できちゃいます。
とにかく、可愛い
早速、教則DVDを見ながら練習です。まずはウクレレの名称の説明(聞き流し)、チューイング方法(うまくできず適当)、音符の説明(私はピアノをかじっていたので無視)、では「ドレミを弾いてみましょう」・・・ここで途端に行き詰まる で、できない。できないよう。
思ったより難しい。というか、基本を飛ばしながら勢いで進んだので、TAB譜を理解していないのだから当然といえば当然。DVDを戻して再度チャレンジ。
ふむふむ、ふ~ん、ふむ。真面目に格闘すること30分後。
ドレミの歌
ブンブンブン蜂が飛ぶ
きらきら星
譜面が頭に入っている簡単な曲の単音はマスター出来ました っていうか、それも最初のさわりの部分だけなんですけどね。ドレミの歌は「さぁ歌いましょう~」 ここまで、みたいな。
コードの練習では、コードが覚えきれず挫折しそうなので、しばらくは単音でウクレレを楽しみます。一曲終わるまで練習して弦に慣れるぞ。しっかり練習すると指の皮膚が固くなるそうです。確かに弦を押えたりしていて、ちょっと指が痛いな。
しかし、やっぱり安物だけあって、チューニング(音を整えること)がダメですね。調節したつもりが、すぐに弦が弛んでしまいます。絶対音感など持っていない私が思うくらいだから、本当に音が狂ってきてるんだろうなぁ。そもそもチューニング自体がうまく出来ません 調節している最中にズレる(笑)。まぁこればかりは仕方ないですね。もう少し練習して物足りなくなったら、ちゃんとしたウクレレを購入しようかな。
<ウクレレ入門セット>
ウクレレ・ケース・教則DVD・ピック・替弦・ピッチパイプ、届いてすぐに弾ける初心者向けの入門6点が入っています。めちゃお得でお試しにはピッタリです。
ウクレレに触れてみたい方、大集合!AlaMoana UK100入門6点セット
2007 |
08,01 |
«ウクレレ»
「あなたの趣味って何ですか?」
私にはぱっと出てこない。趣味と呼べるものがないかも・・・
さらに、周りの友達から、
着物の着付けを始めた
紅茶の教室に行ってる
油絵を描いてる
英会話をしている
などなど、話を聞いているうちに、自分も何かやりたくなってしまいました。時間にも余裕のある今、習い事に行くのもいいじゃない?と、まぁ単純な発想といえば、単純なんですが。
で、これを申し込んでみました。
ウクレレです。すごくないですか?初めて触る人にはピッタリすぎる。ウクレレだけでなく、ケースもついて、教則のDVDまでついて、その他もろもろ必要なものが付属して、
入門6点セット 2900円 (税込3045円 送料別)
こんなに格安のセットが簡単にネットで申し込みできるなんて~。ああ便利な世の中ですね。
ちなみにこちらの商品は、本格的にウクレレをやる方には向いてないそうです。楽器ですからね。値段には値段相応の音質や差があるのは当たり前。ウクレレはギターのおおよそ半値くらいと考えた方がいいそうです。なので、最低でも1万くらいのウクレレを手にした方がいいらしい。音の響きもそうだし、弾いているうちにすぐに音が狂ったり、チューニングにも差が出たりするそうです。
でも、私には充分すぎるセットです。ギターも触ったことないし、コードなんてわかるはずもない。そんな私が何から始めたらいいのか、何を準備していいのか、どうやって弾いたらいいのか、全てを解決してくれるセットですもん
早く届かないかなぁ。楽しみ。
ウクレレに触れてみたい方、大集合!AlaMoana UK100入門6点セット
2007 |
06,28 |
しこを踏む
アメリカンエクササイズは、アメリカ人の体型を見てもわかるけれど、ぎゅっとしまった体型を求めており、表面的なところを見せるエクササイズの方法です。日本人の体型と日本人の好まれるしなやかなラインは、エクササイズでは作れません。コアな筋肉を鍛える方がいいのです。そしてそれには、ヨガや太極拳がぴったりなのだそうです。
そうそう、ついでに私がやっている簡単なヨガを御紹介しますね。肩凝りに効果のあるヨガです。すぐに出来るので肩凝りが辛いときに試してみて下さい。
足を肩幅の広さに開きます。左右の手のひらを胸の前で合わて、息を吸いながら、ゆっくり手頭の上に伸ばして、今度は息を吐きながら、腕を元の位置に戻します。その繰り返しで10~15回くらい。
ヨガは呼吸を整え、ゆっくりと自分の体を動かすことができるので、いつか教室に通いたいなぁと思っています。体力作りにも良さそうですよね。そんな時に西沢氏からコアな筋肉を鍛える話を聞いて、なるほどなぁと思いました。
そして西沢氏がコアな筋肉を鍛えるために、手軽にすぐにでも出来る方法を勧めてくれました。それは「しこ」を踏むこと。股関節が固いということは大きな筋肉に影響していて、血の巡りが悪くリンパの流れも良くないことになります。イチロー選手も試合前にしこを踏んでいるそうです。そういえば、見たことあるなぁ。
それから、あの有名な「ビリーズブートキャンプ」でも基本プログラムでスクワットがあります。スクワットの形はまさに「しこ」を踏む形こりゃビックリですよ。そしてビリーもこれが大切とはげましてくれるので、回数はついていけなかったけど、なんとか頑張りました。(ええ、でも基本プログラムでビリーバンドを使う前にバテたんですけどね)
睡眠をしっかりとる
寝る直前まで、携帯でメールを打ってみたり、パソコンをいじっってみたり。(←うげっ私だ) それではしっかりとした良い睡眠になりません。寝る前には体温が高くなるらしいです。赤ちゃんが眠る前に体温がぐっと高くなりますが、それはそうやって体温をあげることで、体内の温度を下げようとして眠る体勢を作っているそうです。
夕方に歩いて体温を上げてあげる、そして夜に向かって体温を下げていく。それが理想な睡眠を手に入れる秘訣だそうです。
私の場合、会社から駅まで徒歩15分、私の最寄り駅から自宅まで10分。通勤で歩くだけでもきっと体温上昇になっているはず。あとは、寝る前の携帯を止めて寝付くようにしなきゃなぁ・・・。
睡眠に悩んでいる人も多いですよね。それは心理的な原因もあるはず。ストレスを開放するには、夕方のウォーキングから始めてみるといいかもしれません。
2007 |
06,26 |
RSP横浜で行われた日経ヘルス編集長の西沢氏の講演レビューです。雑誌は半年先のトレンドを予想する目が必要だそうです。ということは、下半期の目玉となる講演ということですよ。とても話がお上手で、ずっと聞いていたい気分になりました。
うろ覚えの部分と、一部ネットで調べた情報が入っていますが、概要に大きな違いはないようにまとめてみました。
長くなってしまったので、前編と後編と分けていきます。
美しく健康でいるためには何が必要か?
それは「トキメキ」。素敵な旦那様、あこがれの芸能人、大好きなもの。
女性が社会進出するには想像以上のストレスがある。それ以外にも、メタボリックや更年期のウツなど、体のリズムを狂わせるストレスの要因がたくさんある。平均体温が36℃以下だという人が増えているのは、ストレスから守ってくれる女性ホルモンのリズムバランスが崩れているためだとも言われています。
そういえば、平熱が35℃台という友人が「37℃でフラフラするけれど、あまり周りの人が辛さをわかってくれない」とぼやいていたことがありました。確かに。私からすると「37℃なんて微熱で、熱がある部類に入らない。熱を出した=38℃」という認識なのですが、平熱が低い彼女にしてみれば、「36℃が微熱、熱を出した=37℃」だったようです。
年々、平熱の低い人が増えていますよね。それもホルモンバランスの影響でもあるのかなぁ?平熱が高めの私は、ホルモンバランスが崩れていないこととイコールにはならないけれど、女性ホルモンは女性を守ってくれるものだそうですから、あらためて大切さの認識を持ちました。子供の発育も通常より早くて(小学校4年で初潮が始まる子もいるとか?)、環境に左右されている気がしますし。
では、「トキメキ」を感じるとどうなるか?関心のあることに足を運んでみる、興奮する、生き生きしてくる、そしてホルモンリズムも次第に整っていくそうです。生き生きとした生活をってことでしょうね。
(一番効果があるのは恋愛なんだろ~な~)
これからのトレンドの一つ 心のデトックス
そしてトレンドの一つは「心のデトックス」。解毒です。体内にある悪いものを排出するデトックスは耳にしましたが、これからは「心」もデトックスが必要だそうです。では、どうやって心のデトックスをするか?食からデトックスしよう。
ギャバ ストレス解消 → 漬物
テアニン リラックス → お茶の旨み成分
イソフラボン ストレスに効く → 大豆
DHA イライラを抑える → 魚
これらの食べ物を見て、何か気付くことはありませんか?そうです、代表的な和食なんです。日本人は昔から心と体に良いものを食べていたんですね。さかのぼれば江戸時代。旅路を歩く必需品は、おにぎりと漬物と熱いお茶。夏でもお茶は温かいものを飲んでいました。夏だからといって必要以上に体を冷やす必要はない。むしろ冷やさないことが大切。
お米は、冷めるとデンプンの構造が変化し、「難消化性でんぷん(レジスタントスターチ)」というものができます。これは、小腸で消化吸収さにくく、大腸の隅々まで届くため、食物繊維のような働きをします。そして、腸内の善玉菌を助けます。善玉菌を含む乳酸菌の食べ物に漬物があげられます。
おにぎりと漬物の組み合わせで、腸壁のターンオーバーを助け、さらにくっつくことで腸まで持っていくことができるそうです。また、漬物の乳酸菌はグルタミン酸をギャバに変える酵素を持っているらしい。
冷めているお米=おにぎり
昔の人は手軽に持ち運びできるだけでなく、健康にも万能な組み合わせで生活していたわけですね。日本食は作るのに手間もかかるし、外食すれば欧米食の方が安くてついつい食べてしまうけれど、健康な食生活、そして心のデトックスの効果からも、日本食は軽視できない伝統的な食事です。
和食以外にもバランスよい食事があって、それは地中海料理だそうです。魚、野菜、フルーツが多く、使用する油はオリーブオイル、そしてトマトをふんだんに使っている料理。
旨み成分には、アミノ酸の旨みと脂肪の旨みがあって、摂取するにはアミノ酸の旨みがいいわけです。この地中海料理にもアミノ酸の旨みがたくさん含まれている食事になっているそうです。
私の好きな料理ジャンルって、和食(魚)とイタリアン(トマト)だ。そして食後には必ず温かいお茶。自分の好きなものが「良い」と太鼓判を押されたようで嬉しかったです。健康診断でもコレステロール関係はかなりの好数字であることからも、こういった食生活は続けていこうと思いました。
後編に続く
2007 |
06,24 |
«動物折り紙»
キリン トラ 豹
象 ワニ
シマウマ うし (敬称略(笑))
ワニさんに尻尾がないことを不思議そうに観察しています。
ちょっと拗ねてしまったワニさんはソッポを向きました。
肉食さんも草食さんも みんな仲良しです
ちょっとアングル変えると・・・
あらやだ、緊迫ムードかしらん
うしさんがびびって後ずさりしています
というわけで、100円ショップに面白い折り紙が売っていたので買ってみました。「動物折り紙」です。それぞれの動物の柄が印刷されていて、作り方が付いています。
ちょっと「?」と悩んでしまう部分もあったけど、ちょっと適当にごまかしちゃった部分もあるけれど、鶴が作れる方なら全ての動物を完成させることができると思います。
12色入っててその中で金や銀だけ枚数が少なくて、友達と特別に交換していたような折り紙の時代じゃなくなったんだなぁ。柄入りかぁ~、進化したんだな~ 懐かしくて新しい折り紙。たぶん、この折り紙は、子供より大人のが熱中して作ってしまうような気がするなぁ。
他にも昆虫や恐竜を作る折り紙があるみたいです。あらかじめリアルなグラデーションが印字してあるから、出来上がるとすごいものを作ったような達成感があるかもしれません。
2007 |
06,23 |
«レモンズレモン»
あまりの暑さに体がダラダラして、刺激をうけるようなシャキッとした飲み物が飲みたくなりました。RSPで頂いた大塚ベバレジ様の「レモンズレモン」を早速飲むことにしました。
喉も渇いていたので、グイッと飲み干そうとしましたが。。。うは~ん。す、酸っぱい いや、我慢できない酸っぱさんではないんですよ。レモン汁を飲みやすくした感じ。でもペットボトルのお茶を一気に三分の一くらい飲んで、一息入れて続きを飲む私としては、グイグイと勢いよく飲むには辛い酸っぱさでした。
成分
ビタミンC1000mg(レモン50個分)
果汁由来の天然クエン酸2000mg
レモン酢(シチリア産レモン)
こりゃ酸っぱくないはずがない。むしろこの酸っぱさで済むあたりが素晴らしい 炭酸が入っていますが、あまりきつくないので、炭酸が苦手な私もすっきり飲めました。喉の潤い用ではないから、勢いよく飲むのは、この商品の趣旨に合ってないかも
ビタミンCは人間の体内で作り出すことは出来ません。だから食べ物から摂取するしかない。ビタミンCはたとえ過剰摂取しても、尿と一緒に排出されるだけ。ビタミンCのサプリメントを飲むと、尿の色がオレンジがかった黄色になります。ちょっとビックリ。
日差しが強くなり、紫外線を浴びる量も増えた・・・シミがぁ・・・シミが増えていくぅ~。そんなときは、ビタミンCですよ、ビタミンC。そんな美容対策にもバッチリ。
しばらく口の中が酸っぱい。まだ酸っぱいよ~。このブログを書きながら、ダラダラした気持ちがシャッキとし、脳への刺激効果も感じたのでした。
大塚ベバレジ 「レモンズレモン」
2007 |
06,20 |
«ネット»
ネットだから何をしても許されると思ったら大間違い。
楽して手に入れようなんて虫が良すぎる。
すみません。勢いで書いてます。
サンプル百貨店の品川RSPの募集があったとき「ブログを作ってRSPに参加しよう」とブログ開設のすすめがありました。それがきっかけでブログをはじめたサンプル百貨店会員の方も多いと思います。
世間の流行はHPからブログへ。HTMLタグを知らなくても、文字が打てればネットで情報が公開できる時代になりました。特殊な世界だったネットが、誰でも気軽に簡単に入り込める世界になりました。
以前、サンプル百貨店にTBされたブログの中で、企業HPまるごとコピペのブログがありました。写真だけかと思いきや文章まで 今は確認していないので、その後どうなっているかわかりません。またそれを著作権侵害だ!と騒ぎ立てるつもりもないのですが、あぜんとしたのを覚えています。
そして、これまた品川RSPのときだったと思います。「私のブログを真似しないで下さい」とコメントされているブログがありました。確かウェブリブログでした。数日後には、ブログからコメントが削除され、内容も修正されていました。
メールといえば「携帯メール」だと思っている人達。会社のビジネスメールでさえ、携帯メール感覚でやりとりをする。ネットのマナーだけが置いてきぼりになっている人が増えた気がする。
メール本文の冒頭に宛名を記載しない
自分の名前も名乗らない
送られてきたこっちは、送信者欄のローマ字アドレスを見て誰からのメールなのか推測しろということなのか?社内メールは私用のメールでもなければ、チャットでもない。まさかと思うが、この調子で外部とやりとりしてないでしょうね?後輩ならともかく、上司にやられると冷や冷やします。
mixiをやっている人も爆発的に増えた。自分が知っている人だけの内輪の世界、身内の掲示板感覚。それはそれでいいと思う。だけど、それがネットという世界だと信じているのも困りもの。
mixiをご存知ない方に補足すると、mixiでは日記の公開アクセス範囲を設定できます。「友人までの公開」にすると自分とつながっている人(マイミク)以外は見ることができません。誰でもアクセス可能にする場合は「全体に公開」となります。
ネットで飲み会の写真を公開する。しっかり顔のわかる写真。あなたは良くても、一緒に写っている私は良くない 当日の予定バレバレ。知られたくなかった・・・。もう遅いけど。
私もネット暦はそこそこ長くなりましたが、100%自信を持っていません。最初は初心者で、他の人の見よう見まねから始めてしまったのも事実です。でもね、誰かの作ったものをそのまま利用するのは、見よう見まねとは言わないですよね。引用という言葉があるわけを考えればわかりますよね。
私はコツコツ何時間もかけて、自分で調べたからこそ腹が立った。んでもって、どんどんイライラしてしまって、こんなブログを書いてしまいました。気分を害された方がいましたら、ごめんなさい。
はぁ・・・書いたらすっきりしました そして、どうでもよくなりました。小さなことで騒ぎ立てすぎたかな。私の指摘に反省されたのか、逆切れされたのかはわかりませんが、少しだけ内容が修正されていましたし。個人攻撃をしているつもりではないです。私自身、ここ最近のネットに対しての鬱憤がたまっているせいです。
私のブログがよく出来ていたと思ったから起きたことだと、自画自賛で締めくくろうっ
2007 |
06,16 |
キャリーバックなどをクロークに預け、受付に並びます。12時からの受付で、私は12時半ごろに会場に到着しました。案内メールに書いてある番号で受付に並ぶ列が3つに分かれていたのですが、そのうちの一つだけが異様な長蛇の列でした。私の列は20名ほどでしたが、その隣は軽く100名は越えていたかと思います。3つの受付は、参加者を200名ごとに区切っており、対応している方も2名ずつで同じだったので、タイミングの問題なのかもしれないですけど、ちょっと差がありすぎておかしいなぁと思いました。係りの人が2:2:2ではなく、列の多さによって4:1:1とか担当配分を変えるだけで随分変わったような気がしました。
入ってすぐクラシエフーズさんからプレジュレをもらい、
キュプルンとグッスミンの特大サンプル(?)に圧倒され、
オスモクリーン様からクレンジングのサンプルをもらい、
SOYJOYの綺麗な色合いの並びにうっとりし、
ユニクロさんからキャミソールをもらい、
大塚製薬さんから、洗顔後に一番最初につける美容液「インナーシグナル」の説明を聞いて実際に手の甲につけて試させて頂き、
いざ会場へ
ここからプレゼンなしのサンプル配布企業様の紹介です。
今回はTV取材や雑誌取材が入っているそうです。至るところでカメラが回り、インタビューされている方を複数見ました。また、テーブルがあり食事(軽食)が出る今までのホテル会場と違い、飲食禁止の映画館のような会場だったため、プレゼンを聴くことに特化した印象を受けました。
とにかく、日経ヘルス編集長の西沢氏のコメントが絶妙かつ的を得ている発言ばかりで、企業様同士も「先ほどぷるぷるの方程式とありましたが、うちはぷるるです。う~ん、ぷるぷるの方が良かったかなぁ(笑)」という発言が出るほどアットホームに、かつお互いを結びつける相乗効果を生み出しているように感じました。それも全て、西沢氏の存在感があってこそではないかと思うくらいです。
プレゼンを聴きながらざざーっとメモしてきたけど、メモしきれなくて、これから思い出しながら、気になる商品、使ってみた感想などアップしていきたいと思います。
プレゼンされた企業様、サンプル提供して頂いた企業様、イベント運営されたサンプル百貨店様、ありがとうございました。