2006 |
08,30 |
サンプル百貨店の企業戦略企画室で、「女性による女性のための」テニスラケット「airflow」のモニター募集をしてました。世界トッププレイヤーにインタビューしながら開発したというラケットだそうです。HPで見たときは「ふ~ん」程度だったのですが、実際に品川RSPの企業ブースで触ってみてびっくり。本当に軽いんです。私の持っているラケットもそこそこ軽いんですけど、それ以上に軽い。持った瞬間に、比べることなく、文句なしに軽いんですよ。初級者の私は腕が疲れないし、手首の負担が減る予感。もともと軟式テニスをやっていたせいか、打ち方の癖が抜けずにいたんですが、このラケットはしっかり打てそうだという印象を受けました。 写真はそのときに頂いたチラシです。「本当よ、勝てるから、本当に」と書いてあります。私には「本当よ、打てるから、本当に」というウキウキした予感のような期待感を膨らますラケットでした。
で、早速モニターに応募してみました。個人ブログをお持ちの方歓迎と書いてあったので、先に記事にしちゃおう~っというわけです(笑)。あ~試してみたいよ~。
今回、ユーロスポーツ株式会社から発売されるラケットは3種類。日経プレスリリースに記事がありましたので抜粋させて頂きます。
●Lightweight Power
ほとんどの女性プレーヤーは軽くて、しかもボールを遠くに飛ばすことの出来るラケットを求めています。228g~245gのウェイトとAirflowは従来のラケットより明らかに軽く、素晴らしいピックアップフィーリングを持ちながら、相手に鮮やかな一撃を加える優れたパフォーマンスも併せ持ちます。
●Perfect Balance
軽量であればバランスはトップヘビー。それがこれまでのテニスラケットの常識でした。AirflowはHEADの最先端技術を投入することにより、バランスポイントを345mmに落とすことで、卓越した操作性を実現。スペック革命ともいえる「軽量ローバランス」を実現しました。これにより、構えからテイクバック、ボールインパクト、そしてフォロースルーまでの一連の動作を非常にスムーズにします。
●Ergonomic Grip
HEADはAirflowに初めて円すい形状グリップを採用。手元が太く、先が細いこの独自のグリップ形状は、自然な手のひらのかたちを再現し、女性の手にジャストフィットします。このため、手の中でのグリップのねじれを抑え、腕への負担を軽減。特にバックハンドを両手打ちする際に、その威力を発揮します。
どのラケットもそれぞれの特徴を持ったきめ細かなラケットという印象を受けました。9月下旬から発売のようです。ちょうど夏のじめじめした梅雨も終わり、うだるような暑さも一息つき、スポーツの秋の時期ですね。
さて、週末は高原避暑地で友人とテニスをしてきま~す。体力持つかな??
で、早速モニターに応募してみました。個人ブログをお持ちの方歓迎と書いてあったので、先に記事にしちゃおう~っというわけです(笑)。あ~試してみたいよ~。
今回、ユーロスポーツ株式会社から発売されるラケットは3種類。日経プレスリリースに記事がありましたので抜粋させて頂きます。
●Lightweight Power
ほとんどの女性プレーヤーは軽くて、しかもボールを遠くに飛ばすことの出来るラケットを求めています。228g~245gのウェイトとAirflowは従来のラケットより明らかに軽く、素晴らしいピックアップフィーリングを持ちながら、相手に鮮やかな一撃を加える優れたパフォーマンスも併せ持ちます。
●Perfect Balance
軽量であればバランスはトップヘビー。それがこれまでのテニスラケットの常識でした。AirflowはHEADの最先端技術を投入することにより、バランスポイントを345mmに落とすことで、卓越した操作性を実現。スペック革命ともいえる「軽量ローバランス」を実現しました。これにより、構えからテイクバック、ボールインパクト、そしてフォロースルーまでの一連の動作を非常にスムーズにします。
●Ergonomic Grip
HEADはAirflowに初めて円すい形状グリップを採用。手元が太く、先が細いこの独自のグリップ形状は、自然な手のひらのかたちを再現し、女性の手にジャストフィットします。このため、手の中でのグリップのねじれを抑え、腕への負担を軽減。特にバックハンドを両手打ちする際に、その威力を発揮します。
どのラケットもそれぞれの特徴を持ったきめ細かなラケットという印象を受けました。9月下旬から発売のようです。ちょうど夏のじめじめした梅雨も終わり、うだるような暑さも一息つき、スポーツの秋の時期ですね。
さて、週末は高原避暑地で友人とテニスをしてきま~す。体力持つかな??
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Re:ユーロスポーツさんのブース
ですよね。休憩時間と企業ブースの時間を一緒にするのは無理がありますよね。せっかく直接話を聞ける機会なのに、サンプル配布場所となってしまっているのは非常に残念です。私の場合は、みなさんがカネボウさんに向かっている隙にラケットを見れたから、ある意味ラッキーだったのかも?でも、次回のRSPでは企業ブースを出すなら、改善して欲しいなぁと思いますね~。
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